タグ別アーカイブ: 理想とする出会い方

さくらと王子様とわたし

わたしが理想とする出会い方(恋愛)は、ある日わたしの理想とするタイプの青年が異国から日本にやって来る。
そして、彼は日本のさくらの季節に、日本の南の方から桜前線と共に北へと旅行をする。
桜は彼の国では見ることができない花で、彼にとって憧れの花。
桜と共に日本各地で日本人の優しさにふれて、彼は心から日本を好きになりに日本人を好きになるのでした。
さくらの季節は、花ちらしの雨が降ることがあります。
雨に降られて困っている彼におばあさんが傘を貸してあげます。
その傘を持って返しに行った家こそわたしの家。
おばあさんと彼が話しているところに、わたしが学校から帰ってきます。
わたしを一目見た彼は、自分の理想の女性であることに気付きます。
わたしも、彼を見て理想の人であったと気付くのでした。
おばあさんは二人の様子に、これは似合いのカップルだと喜びます。
彼はただのさくら好きの旅人ではなく、ある王国の王子様なのでした。
王子様は桜の苗とともに美しい花嫁を連れて王国に帰国するのでした。
めでたし、めでたし。