暖房機の間から冷たい風が

布団で寝ていたら、頭の近くでスースーと音がするような気がした。
部屋の空気が循環して寒いのだと思っていた。

でも、なんだか胸騒ぎがしたので、飛び起きて、近くにある備え付けの暖房機の蓋を開けてみた。
縁の下からパイプを通してあるが、その周りに隙間があるようだ。

正面からは解りにくいが、外の風が、暖房機の後ろ側から壁を伝って、部屋の中に吹き込んでいるのだ。

こんな状態で20年間も生活していたのか・・・。
暖房しても、外の空気が入り込むわけだから、効果が薄いし、排気ガスも吹き込んでいたのかもしれない。

こちらの器具は、もう使っていないので、来年なんとかしよう。
とりあえず隙間を布で塞いだので、部屋が少し暖かくなった。

宅配便を受け取るのも大変

チャイムが鳴ったので、玄関の戸を開けようと思った。
でも、テレビで「うかつにドアを開けてはいけません。誰が来たのか確かめてからにして下さい」と言っていた。

確かに、強盗とか知らない人がやって来る恐れがあるから、すぐに戸を開けるのはよくない。
そこで、扉越しに「どなたですか?」と聞いたら「宅配便です」と言った。

「宅配便」というのが、悪徳商法でよく使われる手だ。
「どこからですか?」と聞くと、「○○からです」と答えたので、安心してドアを開けた。

配達員は、あまり気持ちよくないだろう。
申し訳ない気もするけれど、しかたないと思う。